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読書記録 - 「これならわかるコーポレートガバナンスの教科書」 松田千恵子著 日経BP社

 

これならわかる コーポレートガバナンスの教科書

これならわかる コーポレートガバナンスの教科書

 

 コーポレートガバナンスとは、企業の舵取りを関係者間でいろいろと考えていこうよ、ということ。

そして、企業の舵取りというのは、普通は経営者に任せているので、この経営者という存在が的確な舵取りをしているのかを見定めたり、怠けていないか規律づけたりすることが関係者の役割になる。