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政府統計の総合窓口のデータや、OECDやUCIやのデータを使って、Rの練習をしています。ときどき、読書記録も載せています。

読書記録 - 「「分かち合い」の経済学」神野 直彦 著 岩波新書

この本が出版されたのは、2010年ですが、現在でも書かれていることは当てはまると思いました。

日本は、教育支援や高齢者支援の政府支出がOECD諸国の中で比較すると、とても低い国であることなどは、今でも変わらないと思います。

スウェーデン語に、「オムソーリ」という言葉があって、「社会サービス」を意味するけれども、そのもともとの意味は「悲しみの分かち合い」ということだそうです。

この「オムソーリ」の考えが日本にも必要だと思いました。