Rで何かをしたり、読書をするブログ

政府統計の総合窓口のデータや、OECDやUCIやのデータを使って、Rの練習をしています。ときどき、読書記録も載せています。

都道府県別の病院報告のデータの分析 4 - 各データの地理的な傾向を調べる。

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の続きです。今回は、各データが地理的な傾向があるかどうかを見てみたいと思います。まず、したの図のようなCSVファイルをCopilotに相談して作りました。

これを読み込みます。

これを基のデータフレーム、dfと結合します。

これで準備完了です。

グラフにしてみます。令和5年のだけでグラフにします。在院患者数のtotalをグラフ化してみます。

文字、丸のサイズが大きいほど在院患者数が多いということです。西日本というか四国、九州のほうが在院患者数が多い傾向だとわかりますね。vjust = -0.5 で表示する都道府県名を少し上に表示しています。

次は、精神科病院の患者数の比率をグラフにしてみます。

東北と九州がサイズが大きいことがわかります。

今回は以上です。

次回は

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です。

 

はじめから読むには、

www.crosshyou.info

です。

今回のコードは以下になります。

#
# 都道府県の位置情報のデータを読み込む
ichi <- read_csv("pref_ido_keido.csv")
ichi
#
# dfとichiを結合
df <- df |> 
  inner_join(ichi, join_by(pref == 都道府県))
df
#
# 令和5年の在院患者数、total
df |> 
  filter(year == "r5" & type == "zai") |> 
  ggplot(aes(x = keido, y = ido, size = total)) +
  geom_point(alpha = 0.3, color = "red") +
  geom_text(aes(label = pref), vjust = -0.5) +
  theme_bw()
#
# 令和5年の精神科病院の患者数の比率, ratio
df |> 
  filter(year == "r5" & type == "zai") |> 
  ggplot(aes(x = keido, y = ido, size = ratio)) +
  geom_point(alpha = 0.3, color = "blue") +
  geom_text(aes(label = pref), vjust = -0.5) +
  theme_bw()
#

 

(冒頭の写真は Bing Image Creator で生成しました。プロンプトは Landscape of long wide river, flowering yellow Dandelion flowers and red rose flowers along side with the river, photo です。