Rで何かをしたり、読書をするブログ

政府統計の総合窓口のデータや、OECDやUCIやのデータを使って、Rの練習をしています。ときどき、読書記録も載せています。

上場企業の温室効果ガス排出量のデータの分析1 - CSVファイルのデータをRに読み込む

今回からしばらくは、事業者別の温室効果ガスの排出量のデータを分析してみます。

温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度 フロン類算定漏えい量報告・公表制度ウェブサイト - 事業者(事業所)別排出量等の公表

https://eegs.env.go.jp/ghg-santeikohyo-result/search

こちらの環境省のサイトからCSVファイルをダウンロードできました。

このように、上場の事業者のデータにしました。排出年度は2023年と2021年にしました。

このようなCSVファイルです。A列に排出年を、2行名に変数名を追加しました。

2021年のほうは、法人番号の記載がありませんでしたので、法人番号の列は削除して、一つのCSVファイルにまとめました。Rに2つのCSVファイルを読み込んでからRの中で処理してもいいのですが、Rの外でやります。urlも必要ないので削除します。

こんな感じのCSVファイルにしました。2つの期間のパネルデータですね。

https://raw.githubusercontent.com/sato-nobu/CSV_files/refs/heads/main/GHG20212023.csv

にこのCSVファイルをアップロードしておきましたので、興味ある方はこちらからダウンロードしてください。

それでは、RにこのCSVファイルを読み込ませましょう。

read_csv()関数でCSVファイルを読み込みます。

データフレームの確認をします。

上手く読み込んでくれました。

今回は以上です。

次回は

www.crosshyou.info

です。

 

今回のコードは以下になります。

#
# tidyverseパッケージの読み込み
library(tidyverse)
#
# CSVファイルの読み込み
df_raw <- read_csv("GHG20212023.csv",
                   skip = 1)
#
# データフレームの確認
df_raw
#

(冒頭の画像は、Bing Image Creator で生成しました。プロンプトは Natural landscape scene, closeup of pink NADESHIKO flowers, photo です。)