作者の友松夕香さんは2003年、JICAの協力隊員として西アフリカのブルキナファソに赴任し、その後は研究者としてずっとアフリカ大陸の研究を続けている方です。
今までの国際協力、国際援助は、援助する先進国が上位の存在、援助されるアフリカ諸国が下位の存在、という関係性があって、それではダメだと書かれています。
フランスが、昔フランス領だった国々にCFAフランという通貨をつかって各国の財政を支配していることなどをはじめて知りました。
フランスは、アフリカから相場よりも安くウランを購入(キロ当たり80セント、相場はキロ当たり200ドル)していると書いてあって、原発大国フランス、と言われるけど、ずるしてるんだな、と思いました。
