2026年4月17日に発行されたばかりです。
編者の田中栄先生は、東京大学大学院医学系研究科外科学専攻整形外科学の先生です。
田中先生の他、10人以上の整形外科の先生が整形外科のいろいろな分野について症状や治療法などをわかりやすく書かれています。
昨年の秋ごろ、膝を痛めて整形外科に診てもらったところ変形性膝関節症と診断されてしばらくリハビリテーションをしていた経験があるので、我が事のように興味を持って読むことができました。
歳をとると骨粗鬆症病や変形性膝関節症、その他の整形外科のお医者さんにお世話になることが多くなりますが、整形外科は英語では Orthopaedics と言って、Orthos(まっすぐな) という言葉と Padis(小児)という言葉が合わさってできたもので、小児期における身体変形の予防・矯正の技術から始まったということです。
予防に勝る治療はない、ということがいろいろな先生から言われていて、メタボや糖尿病などの生活習慣病には気を付けようと思いました。整形外科はどんどん進化していて、まさしく「生活の質を支える」のだとわかりました。医療は Save the Life ですが、その中でも整形外科は Save the Lifestyle と書かれていて、そのとおりだなと思いました。
