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政府統計の総合窓口のデータや、OECDやUCIやのデータを使って、Rの練習をしています。ときどき、読書記録も載せています。

2021-02-28から1日間の記事一覧

都道府県別の1住宅当たり延べ面積のデータの分析3 - R言語でヒストグラムや散布図を描く。

www.crosshyou.info の続きです。 今回はR言語でヒストグラムや散布図を描いてみます。 まずは、nobe: 1住宅当たり延べ面積(m2)のヒストグラムです。 facet_grid()をつかって年度ごとにヒストグラムを描きました。年度による違いはあまりないようですね。 次…

都道府県別の1住宅当たり延べ面積のデータの分析2 - R言語のデータフレームをいろいろ加工する。

www.crosshyou.info の続きです。 今回は、R言語のmutate関数を使って、mitsudo: 人口密度、per_capita17: 1人当りの県内総生産額(平成17年基準)、per_capita23: 1人当たりの県内総生産額(平成23年基準)、per_setai: 1世帯当たりの人数を作ります。 summary…