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主にクロス表(分割表)分析をしようかなと思いはじめましたが、あまりクロス表の分析はできず。R言語の練習ブログになっています。

都道府県別の県議会議員の所属政党のデータの分析4 - 自民党議員の比率の高い都道府県・低い都道府県。大阪府は特別に低い。

 

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今回は自民党議員の比率をみてみます。

まず、mutate関数で自民党議員の比率の変数: jimin_ratioを作りました。

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早速比率の高い都道府県をみてみましょう。

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富山県が80%で一番高い比率です。熊本県、鹿児島県、香川県と続きます。

 

逆に自民党議員の比率の低い都道府県はどこでしょうか?

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大阪府が17%で一番低いです。東京都、岩手県、愛媛県、兵庫県と続いています。

 

ヒストグラムで分布形状をみてみます。

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今回がggplot2パッケージのgeom_histogram関数でヒストグラムを描きました。左側の裾野が広い山型です。

 

箱ひげ図も描いてみます。

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ggplot2パッケージのgeom_boxplot関数で箱ひげ図を描きました。下方に外れ値があります。これは大阪府ですね。大阪府は特別に自民党議員の比率のが低いということですね。

自民党議員の比率と女性議員の比率を散布図で描いてみます。

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赤い垂直線は自民党議員比率の平均値、水平線は女性議員の比率の平均値です。

女性議員の比率と自民党議員の比率は逆相関の傾向があります。

今回は以上です。

次回は、

 

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