編者の末木文美士と中島隆博司、若松英輔、安藤礼二、中島岳志の対談と末木文美士以外の4人の論説からなる本です。
柳田国男とか折口信夫とか鈴木大拙とか大川周明とか西田幾多郎とかの話がいっぱい話題になっていました。私は彼らについての知識が全くなかったので、正直言ってよくわからなかったです。
近代は人間社会はどんどん発展してよりよくなっていく、ということが信じられていたけれど、現代社会はそんなことは信じられず、なんか大変な時代になっている。死んでしまった人たちもこの世界には存在していて、その人たちのこと、また今はまだ生まれていない未来の人たちのこともも考えるべきだ、というようなことが書かれていたように感じました。
よくわかりませんでした。
