の続きです。
今回は、gam関数でgeneralized additive modelというのをやってみたいと思います。
Michael J. Crawley の Statistics: An introduction using R

Statistics: An Introduction Using R
- 作者:Michael J. Crawley
- 出版社/メーカー: Wiley
- 発売日: 2014/11/24
- メディア: ペーパーバック
を参考にしました。
summary関数でmodelを見てみます。
こうなりましたが、何を見たらいいのか全然わかりません。
前回のlm関数で作成したmodel2と比較したいと思います。AICを比較します。
AICはmodel2のほうが小さいですから、lm関数で分析した線形モデルのほうがいいです。
今回は以上です。